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【団の理念】

【客演指揮者プロフィール

  

客演指揮者 萩谷克己 先生

 

茨城県出身、初めにピアノを学び、
後にトランペット、トロンボーンを
学ぶ。
東京芸術大学音楽学部器楽科を経て
東京芸術大学大学院音楽研究科トロ
ンボーン専攻終了。
現在、尚美学園大学講師(トロンボ
ーン実技)ムシカ・ポエティカ スタッフプレイヤー、アンサンブルヴィルトゥオーゾ吹奏楽団常任指揮者、速星☆Friday's音楽監督、南魚沼市民会館音楽アドバイザー。
東京佼成ウィンドオーケストラで数百枚のCD,ビデオ、DVD収録に参加。
ソロ活動として、2度のリサイタルの他、内外の団体との協奏曲演奏多数。
内外のオーケストラ、アンサンブルにエキストラ奏者として共演。
バロックトロンボーンによる古楽器演奏活動で、栃木、蔵の町音楽祭参加の他、東京ハインリッヒ・シュッツ合唱団、 バッハコレギウムジャパン、オーケストラシンポシオン、明治学院大学の演奏会、CD録音に参加。
指揮者としてアマチュア吹奏楽団、オーケストラの定期演奏会を指揮の他、ヴィヴィッド・ブラス東京の指揮をする。
2009年には長野県飯田市の市民バンド「アンサンブル・ヴィルトゥオーゾ」を指揮し、長野県初の吹奏楽コンクール一般の部の全国大会出場を果たす。
又、各地のバンド指導において、全国大会初出場7団体の指揮、補佐をする。
その他:オカリナ製作者、奏者としてNHK教育テレビ「文化シリーズ、美をさぐる」に出演。

ソロのある録音 CD:巴里の空の下(待ちましょう)Alfa32XA-01,大草原の小さな家CBS32DH535, アイム・ゲッティング・
センティメンタル・オーバー・ユー、ディキシー・オン・パレードEMIHCD-1248, カウボーイの休日Columbia32CG3176,木挽歌(佼成出版社)KOCD-2901

TVテーマ音楽:明日の福祉(NHK教育テレビ)

論文:音楽音響学研究会「吹奏時の気息の分析から見たトロンボーン奏法の考察」(論文番号MA83-4)

著書:いちばんやさしいトロンボーンレッスン(株式会社オンキョウ・パブリッシュ),トロンボーン・スケール・レッスン(株式会社オンキョウ・パブリッシュ), ファンタスティック・デュエット(株式会社ヤマハミュージックメディア),「吹奏楽スタディ」シリーズ 第6号トロンボーン(日本吹奏楽学会)新しい楽器学体系、トロンボーン(日本吹奏楽学会)ニュー・グローヴ音楽辞典トロンボーン(校閲)

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